大切にされていない尾州の産業遺産である鋼製耐震煙突

一宮市羽衣にある精文館書店とゲオの駐車場の片隅に、煙突の一部があります。

この煙突は産業遺産として保存されている状態です。1908年に製作、高さ約40メートル、根元幅約5メートルで、内部はレンガ張りで、外部は鋼板で接合された巨大な煙突でした。空襲で工場は全焼しましたが煙突は残りました。1997年に現役としての役目を終えて、その翌年に産業遺産として保存するため、一部を解体して、現在の位置に移設されました。

「ハロ〜いちのみやチーム」は、たまにすぐ前を通ります。残念なことに、フェンス内の敷地から雑草が生えて、手入れがされていない印象を受けます。一本だけ樹が育っていますが、たぶん勝手に生えてきた雑木です。ゴミの投棄もあります。フェンス越しからだと、煙突を紹介してある説明プレートが読めないのも残念です。

煙突は法人所有となっていますが、産業遺産をどうやって保存していくのか、保存してどうしたいのか。この煙突から、歴史や文化が香ってくる街になることを期待しています。

尾州の産業遺産20190603

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こんにちは!「ハロ~いちのみや」です。そこそこ人気の「どこにある?」コーナーでは、実際にペンとメモ用紙を片手に、ケッタ(自転車のこと)やクルマで一宮市内を調査。一宮市域は案外広く、情報鮮度がやや落ちるかもしれませんが、日頃の生活にご活用ください。

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