木曽川の左岸にあたる愛知県一宮市側から、新濃尾大橋(仮称)の橋台が見えます。県境を越えた広域的な結びつきの強化も架橋計画の目的にあげられています。圧倒的な景観スポットになることも期待します。橋の長さは758メートルです。その長さは「なごや」、と読めますが、名古屋市とは全く関連性がありません。完成予定は2022年で、着工から約10年後です。
(text in 2015.6.15)
木曽川の左岸にあたる愛知県一宮市側から、新濃尾大橋(仮称)の橋台が見えます。県境を越えた広域的な結びつきの強化も架橋計画の目的にあげられています。圧倒的な景観スポットになることも期待します。橋の長さは758メートルです。その長さは「なごや」、と読めますが、名古屋市とは全く関連性がありません。完成予定は2022年で、着工から約10年後です。
(text in 2015.6.15)