i-ビルのシビックテラスの利用者によるゴミの放置

尾張一宮駅前ビル(i-ビル)が開館してから1年が過ぎています。一宮市行政や市議会、中日新聞などでは、ある程度の経済効果や集客効果が出ていると考えられています。中央図書館や子育て支援センターの施設入居が大きな要因です。

i-ビルの1階に入居する商業施設「アスティ一宮」やすぐ隣の名鉄百貨店一宮店では、来店客数や売上が増えています。貸し出し施設(シビックホール、シビックテラス、大会議室、多目的ルームなど)の稼働率は目標値の50%を少しだけ上回る現状。他県からの視察も多くあり、“開館ダッシュ”はうまくきれたと思われます。

人が集まるところにトラブルや苦情は付いてくる現実で、利用者の混雑、騒音、動線の煩わしさなどが出ています。利用者のマナーの悪さは特に顕著で、i-ビル3階のシビックテラスのテーブル周辺には、ゴミの放置、散乱が目につきます。自分で出したゴミを持ち帰るのがマナーです。木のイスの破損も発覚。立派な「ハード(建物)」が出来たので、「ソフト(市民)」が成長していかなければいけないと思います。i-ビルを活かすのは、一宮市民や近隣の皆様です。

2014年に新庁舎が完成します。再び人の流れが変わると予想されます。地方の発展に必要な要素は、人の成長です。(text in 2013.12.4)

20131204シビックテラスのゴミ

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