やってみよう!地元を盛り上げるべく日々奮闘中

毎日毎日、コツコツと、積極的に活動しています

プライベートでも仕事でも、とにかくやってみよう、という気持ちを胸に抱き、いろいろな場所へ顔を出しています。

新型コロナウイルスが世界を騒がせ始めた2020年からしばらくは、活動範囲が縮小しました。目標や計画を見直し、さらに付き合う人もだいぶ減ったと感じています。

でも、できることから、本当に小さくても、始めていかなければなりません。新しいことに挑戦し、新しい人との出会いに、大いに期待しています。

10月 宣伝会議「コピーライター養成講座 基礎」修了

7月 愛知県名古屋市で「unoサプライズイベント」実行

5月 宣伝会議「アカウントプランニング講座」修了

7月 特別支援プログラム「Webクリエイター科」修了
10月 一宮商工会議所主催「創業塾」修了
12月 一宮市主催「一宮まちづくり いろは塾」修了

2月 一宮市主催「総合計画推進市民会議」委員選出
4月 広告企画事務所ワンダフルワークスの設立
4月 中日文化センター「小説を創る」講座 参加開始
5月 特定非営利活動法人「志民連いちのみや」参加開始
7月 文芸倶楽部「中部ペンクラブ」入会
7月 一宮市、JA愛知西主催「はつらつ農業塾」参加開始
7月 宮城県七ヶ浜へ災害支援ボランティアに参加
7月 「一宮七夕祭り」会場運営に参加
9月 愛知県主催「健康づくりリーダー研修」参加開始
10月 愛知県主催「あいちエコカレッジ」参加開始
10月 一宮市本町商店街「アートドッグズ138」企画運営
11月 愛知県主催「健康づくりリーダー研修」修了
12月 愛知県主催「あいちエコカレッジ」修了
12月 愛知県一宮市主催「PACいちのみや」参加開始
12月 小説の同人誌「創 第6号」発行

1月 福島県のボランティア団体へ毛布の支援
1月 株式会社総合企画社の設立(CEO就任)
2月 一宮市広報「市民編集会議」委員選出
5月 一宮市まちおこし「第12回杜の宮市」企画運営に参加
6月 ユーストリームの地域チャンネル「ワンラブチャンネル」開始
7月 「一宮七夕まつり」ブースの企画運営に参加
8月 中日新聞の読者ページに投稿原稿が掲載
8月 「中部ペンクラブ」会報誌に寄稿
9月 一宮市広報「市民ページ」責任編集
10月 一宮市「防火標語」優秀賞受賞
11月 一宮市のi-ビル内「市民活動支援センター」運営スタッフ
11月 「第6回 アートドッグズ138」企画運営
11月 一宮市総合計画推進市民会議「提案の大会」参加
11月 「AD SELECT MONTHLY 047」に実績掲載
12月 小説の同人誌「創 第7号」発行

2月 復興ライブイベントに参加
3月 日間賀島の清掃ボランティアに参加
3月 FMいちのみやにゲスト出演
3月 講演会「震災を体験して」企画運営に参加
5月 一宮市まちおこし「第13回杜の宮市」企画運営に参加
6月 市民活動「団体Web活動支援」に参加
6月 市民活動「一宮を元気にする会」に参加
6月 「第58回 一宮七夕まつり」に協賛
7月 一宮商工会議所に入会
7月 一宮市、JA愛知西主催「はつらつ農業塾」修了
10月 「第7回 アートドッグズ138」企画運営

01 第12回「いちのみやタワーパークマラソン」10キロの部に参加
01 FMいちのみやにゲスト出演
05 一宮市まちおこし「第14回杜の宮市」企画運営に参加
06 いちのみや秋まつり実行委員会に参加
06 安全で安心なまち一宮をつくろう実行委員会に参加
07 「第59回 一宮七夕まつり」に協賛
09 アートドッグズ138の巨大アート創作活動が中日新聞に掲載
10 FMいちのみやにゲスト出演
10 「第8回 アートドッグズ138」企画運営

01 第13回「いちのみやタワーパークマラソン」5キロの部に参加
03 「一宮市市民活動支援センター」運営スタッフ 任期満了
05 愛知政治大学院の一般コースに参加
06 中日新聞の読者ページに投稿原稿が掲載
06 いちのみや秋まつり実行委員会に参加
07 「第60回 一宮七夕まつり」に協賛
07 ディズニーパレード(一宮七夕まつりで開催)の警備ボランティアに参加
03 「一宮市市民活動支援センター」七夕企画に参加
08 一宮市市民活動支援センターの講座「フェイスブックとツイッターの活かし方」の講師を担当
10 「第9回 アートドッグズ138」参加
11 「生活工房ひとくふう」イベントブースに参加

01 中日新聞に年始広告を掲載
03 愛知政治大学院の一般コース 修了
04 丹陽地区商工発展会に入会
05 「第16回杜の宮市」Webサイト作成に参加
06 親善ソフトボール大会に参加(3打数2安打2打点)
06 「第61回 一宮七夕まつり」に協賛
07 第7次一宮市総合計画の策定に参加
07 一宮七夕まつり「葵にぎわい広場」運営参加
08 賃貸不動産経営管理士講習 修了
09 福祉用具専門相談員指定講習会 修了
10 「クラフトビアパーティ」Webサイト作成に参加

03 「一宮市市民活動支援センター」運営スタッフ 再開
06 「第62回 一宮七夕まつり」に協賛
07 親善ソフトボール大会に参加(2試合に出場、5打数3安打3得点、1四球)
07 一宮七夕まつり「センター七夕」運営参加
10 「クラフトビアパーティ」広報で協力
10 「アートドッグズ」広報で協力
10 衆議院選挙で立候補者の宣材を制作

03 公募ガイド「エンターテインメント小説講座」受講開始
05 「第18回杜の宮市」にボランティア参加
05 丹陽地区商工発展会の「総会」運営参加
06 「第63回 一宮七夕まつり」に協賛
07 「農商工ビジネス研究会」参加開始
08 名古屋高速道路公社モニターに参加
09  愛知経営塾「無敵のWeb経営」を受講
10 丹陽地区商工発展会の研修旅行に参加
10 アートドッグズ138にアート作品を持込
11 丹陽文化祭にバザーを出店
11 名古屋市内のコワーキングを内覧
11 ベターホームの料理教室に参加

01 「農商工ビジネス研究会」第2回例会に参加
02 町内会の総会に出席
02 「農商工ビジネス研究会」工場視察に参加
04 東三ツ井町内会の実行組合の副会長を担当
04 ベターホームの料理教室を修了
05 ベターホーム「和食基本技術の会・春夏」受講開始
05 丹陽地区商工発展会の「総会」運営参加
05 一宮市青色申告会「総会」出席
06 松友会「例会」出席
06 一宮商工会議所「選ばれるお店になるためのキャッシュレス決済導入セミナー」出席
08 ロータリークラブ一宮中央の例会に出席
09 名古屋証券取引所のセミナーを受講
09 楽天証券「FXセミナー」受講
09 ロータリークラブ一宮中央のイベント手伝い
09 丹陽地区商工発展会の研修旅行に参加
10 「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム」参加
10 遺跡発掘調査の仕事に参加開始
11 アートドッグズ138を管理運営
11 ナゴヤハウジングセンターの避難訓練に参加
11 ヤマハ「アコースティックギター教室」受講開始
11 酒やビック「日本酒飲み比べ」参加
11 ベターホーム「お料理入門コース・秋冬」受講開始

01 一宮中央ロータリークラブに入会
03 下田南遺跡発掘調査 参加終了
06 謎解きイベントの地下迷宮に眠る謎2020に参加
10 一宮中央ロータリークラブ「創立30周年記念例会」出席

02 丹陽商工発展会の役員会に出席
02 名古屋市立小学校の新たな運動・文化活動に参加
09 一宮市100周年記念事業「オリジナルフレーム切手シート」で写真が採用されて入賞

03 一宮中央ロータリークラブを退会
11 ジブリパークの開演初日に入園

10 一宮まちなかウォーカブル事業に参加

各種において進行中です

将来の夢は、小説家になることです

ペースは遅いけれど、公募に応募しています!

小説家になりたい、という夢は、30代の頃から抱いています。たくさんの本を読み、とにかく下手くそでもいいので書いてみること。作家デビューに年齢制限はありませんので、諦めずに挑戦を続けていきます。

誰からも愛される小説家になるために、作品を書く、本を読むことを大切にしています。実際に、小説を書いている方に教えていただく行動が基礎作りに必要です。

約2年間、中日文化センターの「小説を創る」講座に毎月参加して、同じ志の方と共に学びました。自分が書いた小説を、他人に読んでいただくことは刺激的で、何よりも小説の本質がしっかりとわかりました。小説はやはり読み手を意識して書いていかなければいけないのです。同人誌「創」も作り上げました。

2018年3月より、公募ガイドが企画している「エンターテインメント小説講座」を受講開始。約1年間、実際にプロの方にご指導いただきました。とにかく書くこと、書き続けること、ですね。

ボランティア活動と農業活動で社会に貢献

ボランティアに参加することで、自分の見識が広がります

縁の下の力持ちとなり、地域のために頑張っている方がたくさんいます。地域に貢献していくためにも、ボランティアとして自分ができることから参加しています。幅広い世代の同志と巡り会える楽しみもあります。

「やらないよりやった方がいい」。地元の愛知県一宮市の「まちおこし」や「まちづくり」、愛知県主導のものにも取り組んできました。自らが考えて、動き出すことで、ボランティアスピリットが生まれます。時代は“ハード”から“ソフト”へ移っています。人の成長が新しい未来に必要です。

一宮まちづくり いろは塾

一宮市職員、地元のNPO活動団体から、ボランティアについて学びました。自身のボランティア活動を始めるきっかけとなった学びの場です。

一宮市総合計画推進市民会議

一宮市民が集い、策定された総合計画を元に行政側へ事業を提案します。行政の役割が垣間見える、貴重な委員活動でした。

はつらつ農業塾

農業の可能性を学ぶために、実際に現場となる畑へ出かけました。農業の知恵や技術をしっかりと受け継いでいくことが急がれます。

宮城県七ヶ浜へ復興支援

東日本大震災をきっかけに、3泊4日で宮城県七ヶ浜へ復興支援のためにマイクロバスで向かいました。実際の活動は2日間で、側溝の泥かきや海辺沿いの松林の清掃を実施。「行って良かった」と今でも振り返ります。

ラブたな

一宮市の最大イベント「いちのみや七夕まつり」における会場運営に参加。賑わいの創出の醍醐味を感じられるとともに、地元イベントの魅力、集客力を実感。

愛知県健康づくりリーダー

膨大な資料による座学、実際に体を動かす実技、AEDなど救急救命の方法など、健康という枠を大きく飛び越えた知識や体験を得ることができました。約2ヶ月間に渡るカリキュラムを、愛知県大府市にあるあいち健康プラザで受講。

あいちエコカレッジ

あいち環境学習プラザにて環境学習に参加。動画講座とフィールド研修からなり、ネイチャークラブ東海、名古屋市水辺研究会、もりの学舎、中部リサイクル運動市民の会から講師が駆けつけてくださり、環境学習について楽しく、深く学ぶことができました。

アートドッグズ138

芸術をキーワードに、一宮市および中心市街地の活性化を図っています。街中に犬のアート作品を展示したり、アート作品を手づくりできる体験教室を開催。地域の文化醸成を目指しました。

PACいちのみや

取材による映像メディアで、一宮市内で活動するボランティア団体を応援。ビデオカメラの操作、動画編集のスキルを学びました。

被災地へ毛布を送る

福島県のボランティア団体「ふくふくプロジェクト」「花見山を守る会」の皆様へ、毛布を支援物資として送りました。メーリングリストで地元の有志に呼び掛けたり、ツイッター、フェイスブック、アメブロを活用したところ、合計100枚ほど(掛布団、タオルケット、服も含みます)集められました。一宮VGLの会によるプロデュースです。

一宮市広報編集

広報の編集ページを担当。一宮市出身の詩人・佐藤一英を取り上げて、取材、原稿作成、イラストの手配などを行ないました。多くの反響があったことがとてもうれしかったです。

一宮市市民活動支援センター

幅広くNPO活動、ボランティア活動をサポートする行政施設の運営スタッフを期間限定で担当しました。自身によるボランティア団体の立ち上げも視野に入れていましたが、なかなかうまくいきませんでした。でも、チャンスがあったら、再びやってみたい試みです。

ずっと

被災地支援活動に参加。主に復興ライブイベントや講演会の設営を手伝いました。

日間賀島の清掃ボランティア

ボランティア活動の幅を広げるためにも遠方へ足を運びました。多くの方が集まったために、ほとんど役に立たなかったと振り返ります。

杜の宮市

真清田神社を舞台の中心とした文化的なアートの祭です。半年前に始める準備段階から関わることで、大掛かりな祭の苦楽を実感。3回ほど、手伝いましたが、その後は疎遠になってしまっています。

農業はクリエイティブで、自分の計画性が高められます

大地や自然と向き合う農業が身近にあります。米や野菜作りのノウハウや知識を身につける姿勢は、生きる強さにつながっていきます。食の安全のための苦労が、よくわかります。野菜を収穫する瞬間は、本当に嬉しい。

雨にも負けず、風にも負けず、暑さ寒さにも負けず、ひとり作業にもめげずに、耕作放棄地の畑を開墾しています。背丈ほどの草や木に生い茂っていた畑を蘇らせて、花を咲かせて、野菜や果物を収穫するのがゴールです。

行政と農協の主催による「はつらつ農業塾」に参加し、知識と技術を教わりました。また、両親から教わったこともたくさんあります。これからも、草むしり、畝つくり、種まき、手入れ、収穫など、農業に関わる全てを学んでいきます。農業で商売ができる方法も模索していきます。

豊かな人生を送るために、常にベストを尽くします

本当にたまにですが、メディアに登場することもあります。日頃の挑戦を取り上げられるご縁を、これからも大切にしていきたいです。

メディアに取り上げられることは目的ではありません。でも、自分の活動や発言が、メディアに認められたと思うとうれしいです。報われない努力もありますが、報われる努力があるからこそ、夢や目標が持てるのだと思います。

2010年3月17日 中日新聞の読者ページに掲載されました 
投稿タイトルは「男性は30代が適齢期と思う」(非婚・晩婚がテーマ)です。

2011年4月11日 中日新聞の読者ページに掲載されました
投稿タイトルは「自分見失わず就職活動継続」です。

2012年7月28日 中日新聞の読者ページに掲載されました
投稿タイトルは「被災者支援側もっと勉強を」です。

2013年3月 FMいちのみやにゲスト出演しました
出演した番組は「連区23」です。

2014年9月20日 中日新聞の尾張版に掲載されました
アートドッグズ138のイベント主催者として取材を受けました。旧一宮市庁舎に巨大アートが出現した、という内容です。

2014年10月17日 FMいちのみやにゲスト出演しました
出演した番組は「いちのみやの輪」です。

2021年9月1日 一宮市広報9月号に掲載されました
「一宮市市制100周年記念 オリジナルフレーム切手」で、切手デザインが採用されました。