名岐道路の渋滞緩和と名古屋高速一宮線の延伸

一宮市と岐阜県岐南町を結ぶ名岐道路(名岐バイパス、国道22号線とも言います)の整備の話が出ています。現在、名古屋高速16号一宮線が途中まで開通(一宮中インターが始点で、一宮東インターが終点)。名古屋高速を岐南インター(国道22号線と国道21号線が交差)まで延伸整備するのか、既存の国道22号線を整備するのかなど未定です。

名岐道路の渋滞緩和が要望ですが、経済面の損失が出るような渋滞ではありません。渋滞が発生する時間帯と場所は、夕方の一宮東インター出口付近だけです。赤信号で渋滞しますが、青信号になると進みます。激しい渋滞があるとはいえないと思います。また、名岐道路にコンビニや飲食店など商業店舗が少なく、更地、田畑、空き店舗、住宅などが多いです。そのため、経済損失に直結する対象がないのです。

解決すべき本質的な問題は、名岐道路(南北の道路)と交差する東西の道路の渋滞です。名岐道路に出ようとするトラックや車で混雑します。さらに、木曽川にかかる大きな橋の老朽化対策も大切です。

一宮市民の受益だけを考慮すると、使わない名古屋高速の延伸整備は必要なく、名岐道路の拡幅も要りません。信号機の時間調整、トラックや営業車への名古屋高速利用の促進、東西道路の渋滞緩和を導くことが良さそうです。「HELLO!! 138」チームは、車利用を控えて、バスや自転車の利用を促すのが最も効果的で経済的と思います。
(text in 2017.2.9)

20170209名古屋高速一宮線

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