一宮競輪場が平成25年度末で廃止の方向で調整が進められています

一宮競輪場は、一宮市の財産だと思っていますが、その事業が廃止の方向で調整されています。競輪ファンの高齢化、娯楽の多様化、日本経済の低迷、消費税の増税(3%の増税で、年7,000万円も経費増が見込まれます)、走路や建物の老朽化などが事業廃止の要因です。

地方財政のあり方として、税金を投入して一宮競輪場の経営を続けていくのかが、大きなポイントだったと思います。今後は、一宮競輪場の跡地利用が注目されます。一宮駅から徒歩約20分、学校や病院が近辺にあり、公園やスーパーも充実。2013年の冬にはテラスウォーク一宮が約1キロ北側にグランドオープンします。

「HELLO!! 138」チームは、一宮競輪場の跡地利用案を企画してみました。実現性の調査や精査を行なっておりませんので、財産を生かす方向性としてご覧ください。(text in 2013.11.15)

【競輪選手を育てる学校】
日本競輪学校が静岡県伊豆市に所存します。競輪選手を養成するための研修施設で、走路審判員の養成も行なわれています。全国から夢を抱いた人が集まり、全国へプロになって飛び立っていきます。仕事内容は異なってきますが、関係者の雇用継続につなげられると思います。

【自転車のテーマパーク】
自転車の愛好家が増えていて、同時に自転車の事故も増えています。自転車の魅力、楽しさ、危険性、正しい乗り方など、自転車に関する全てがわかる施設をつくり、エコ活動につなげていきます。

【一宮けいりん公園】
一宮の中心市街地に大きな森を作ります。「一宮競輪」という名前をつけることで財産を守り、中身だけを変えていきます。一宮市民にとって憩いの場となる設えを施し、コミュニティスペースを設けてイベントやライブを展開。ジョギングコースも設けて、健康促進を図っていきます。

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こんにちは!「ハロ~いちのみや」です。そこそこ人気の「どこにある?」コーナーでは、実際にペンとメモ用紙を片手に、ケッタ(自転車のこと)やクルマで一宮市内を調査。一宮市域は案外広く、情報鮮度がややおちるかもしれませんが、日ごろの活動にご活用ください。