はつらつ農業塾で農地の有効活用

田んぼや畑の農地にも恵まれている一宮市。でも、農業従事者の高齢化、後継者や担い手の不足、耕作放棄地の増加などが問題です。

一宮市とJA愛知西が協力して、「はつらつ農業塾」が毎年開催されています。平成25年度の塾生の応募も締切、8月から新たな塾生を迎え入れて進められます。農業の担い手を育成するための「担い手育成コース」(2年間)、農業の楽しさを知ってもらう「生きがいコース」(1年間)があり、毎回多くの応募があるそうです。

実際に地主から農地を借りて、旬の野菜を育てていきます。ナス、とうもろこし、じゃがいも、大根など、育てた野菜を収穫する楽しみがあります。病気などでうまく育たなかったり、カラスやスズメに食べられてしまうなどのアクシデントもありますが、それも学べることだと言えそうです。

圃場での実習は、炎天下で行なわれるため、暑さ対策に十分なご注意の上、農業を楽しんでください。稲沢市でも同じように「はつらつ農業塾」が取り組まれています。合同での視察研修もあります。担当課は、一宮市経済部農業振興課です。(text in 2013.7.5)

はつらつ農業塾

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こんにちは!「ハロ~いちのみや」です。そこそこ人気の「どこにある?」コーナーでは、実際にペンとメモ用紙を片手に、ケッタ(自転車のこと)やクルマで一宮市内を調査。一宮市域は案外広く、情報鮮度がややおちるかもしれませんが、日ごろの活動にご活用ください。