愛知県一宮市の特徴

ご当地ナンバーが導入されています

一宮市はご当地ナンバー「一宮」が導入されています。それ以前は「尾張小牧」ナンバーでした。ご当地ナンバーの申請条件は、原則として複数にまたがる自治体、10万台超(軽自動車を除く)の自動車登録台数などがあります。

「一宮」ナンバーは、第1弾の申請により導入が決定。第1弾の導入時は全国で19件でした(宮城県仙台、福島県会津、栃木県那須、群馬県高須、埼玉県川越、茨城県つくば、千葉県成田と柏、長野県諏訪、静岡県富士山と伊豆、愛知県豊田と岡崎、三重県鈴鹿、大阪市堺、岡山県倉敷、山口県下関)。

第2弾の申請によりご当地ナンバーが決定したのは10地域です。岩手県盛岡と平泉、福島県郡山、群馬県前橋、埼玉県川口と越谷、東京都杉並と世田谷、愛知県春日井、鹿児島県奄美。

ご当地ナンバーの導入は、政令指定都市や中核市、特例市が多いです。クルマを運転するだけで、一宮市の宣伝や観光に役立ちます。「一宮」ナンバーのドライバーは運転が荒い、ということにはならないように。

20140224ご当地ナンバー

ラブホテルが多いです

名神高速道路の一宮インター周辺にはラブホテルが多くあります。近隣市町や他県民からは不思議がられる光景ですが、一宮インターが目立ち、深い印象につながっているのも事実です。実際は、岡崎インターや豊橋インター、京都南インターにも多く見かけます。

一宮インター周辺にラブホテルが密集した要因はいくつかあげられます。まずは、立地条件や一宮市の条例があります。建設できる用地地域は限られていて官公庁や病院、教育文化施設の近くに建設できません。目につきにくく、景観を損ねない場所が必要です。建設および営業許可のとりやすさが大切になります。つまり、住居の隣にラブホテルが建つのとマンションが建つのでは大きな差があります。繁華街から離れて、人の往来が少ない場所として郊外が注目されました。郊外型のため、土地代が安いというメリットもあるのです。その分、ド派手なネオンなど、豪華絢爛でゴージャスな建物が生まれたといえそうです。

ラブホテル経営も商売であり、現在もネオンの輝きを保てているのは、一宮インターのラブホテル街は産業として成り立っていると感じます。密集によってメリットがあり、利用しようと入ったところが仮に満室でも、すぐ隣を覗けば良い流れになります。高速道路を利用して遠出した一宮市民は、夜空に放たれるネオンの光を見ると、「地元に帰ってきた、とホッとする」と思います。

【一宮インター周辺にラブホテルが多い理由に諸説あります】
モーテルの発展により生まれたとも考えられています。モーテルとは日本の高度成長期に生まれた高速道路のインター付近に、休憩および宿泊施設として作られたホテルです。Motor(モーター)とHotel(ホテル)を組み合わせた合成語です。そのモーテルの発祥地はアメリカで、自動車産業の発展の後押しがありました。アメリカの後を追うように日本でも自動車産業が盛んになり、モーテルが建ちました。当初の利用客はドライバーや家族連れでしたが、利便性がよく、ワンルーム&ワンガレージが注目されたことで、カップルの利用が増加。その後、経営戦略としてカップルをターゲットとしたホテルへ変化してきたと思われます。

まちづくり活動が盛んです

一宮市民と行政が協働した取り組みが盛んに行なわれています。「総合計画推進市民会議」「自治基本条例」「市民が選ぶ市民活動支援制度」「地域づくり協議会」などがあげられます。一宮市民の意見を市政に取り入れる制度も整っています。


こんにちは!「ハロ~いちのみや」です。そこそこ人気の「どこにある?」コーナーでは、実際にペンとメモ用紙を片手に、ケッタ(自転車のこと)やクルマで一宮市内を調査。一宮市域は案外広く、情報鮮度がややおちるかもしれませんが、日ごろの活動にご活用ください。